ドキュメント
blockwallets では USDT と USDC のほか、BTC、LTC、各チェーンのネイティブ通貨(固定したレートで米ドル建てに計上)を受け取れます。以下のどの連携方法でも、同じホスト型決済ページに同じ種類の請求が作られ、承認数、手数料、残高も同じです。違いは、あなたのシステムが当社とやり取りする方法だけです。合うものを選び、そのページに進んでください。
連携方法を選ぶ
今の状況別に分けています。カードを開くと詳しいガイドが表示されます。
コード不要
加盟店管理画面から入金を受け付けます。インストールは不要です。
金額を入力して(またはお客様に入力してもらい)、リンクか QR コードを共有します。開かれるたびに新しい請求が作られます。
開く → 店舗向け POSスタッフがスマートフォンやタブレットで POS リンクを開いて金額を入力し、お客様が QR コードを読み取ります。
開く → 埋め込みボタン「支払う」や「寄付する」ボタンを任意のサイトに貼り付けます。HTML だけ、または HTML とスクリプトタグ 1 つで動きます。
開く →新規の API 連携
連携をゼロから実装する場合です。
Bearer キー、セント単位の金額、冪等な ref、HMAC-SHA256 の Webhook、イベント API。キーは管理画面で自分で発行できます。
POST + JSON と md5 署名。認証情報は管理画面で自分で発行でき、主なエンドポイントには「試す」パネルがあります。
開く →他のゲートウェイからの移行
コードはそのまま:互換 API なので、ベース URL とキーを変えるだけです。
https://api.cryptomus.com を https://blockwallets.io に変え、新しい merchant と API key を使います。パス、パラメーター、sign、Webhook はそのままです。
https://api.nowpayments.io/v1 を https://blockwallets.io/nowpayments/v1 に変え、新しい API key と IPN secret を使います。x-nowpayments-sig はそのままです。
SDK のベース URL に https://blockwallets.io/coinbase/ を指定し、新しい API key と webhook shared secret を使います。X-CC-Webhook-Signature はそのままです。
AI に連携してもらう
コードは書かないが、AI コーディングツールを使う方向けです。
ウェブサイト、支払い方式、AI ツールを選ぶと、Claude Code、Codex、Cursor、ChatGPT 向けのプロンプトを作ってコピーできます。
開く → AGENTS.md連携ルール、よくある間違い、完了チェックリスト。プロジェクトのルートに置くと、コーディングエージェントが読みます。
開く → MCP サーバーAI ツールがこのドキュメントを検索し、テスト用の請求を直接作成できます。
開く →ツール
ブラウザー内で動くデバッグ支援です。
Cryptomus 互換かネイティブか
どちらも同じ決済ページに同じ請求を作り、手数料と残高も同じです。違うのは、リクエストの形式、Webhook の形式、認証情報の入手方法です。
| Cryptomus 互換 | ネイティブ REST | |
|---|---|---|
| 認証情報 | 管理画面の「開発者 › 連携とキー」で自分で発行します(Live 用と Test 用が1組ずつ) | こちらも管理画面の「開発者 › 連携とキー」で自分で発行できます:Live キーと Test キー(bw_live_… / bw_test_…)と、それぞれの Webhook 署名シークレット |
| リクエスト | すべて POST + JSON で、ヘッダーは merchant と sign = md5(base64(リクエストボディ) + API key) | REST(GET / POST)と Authorization: Bearer。キーのプレフィックスで Live か Test かが決まります |
| 金額 | "42.00" のような小数の文字列。USD、USDT、USDC(いずれも 1:1) | 4200 のような米セント単位の整数。USD のみ |
| 再試行 | 同じ order_id なら既存の請求が返ります | 同じパラメーターの同じ ref なら既存の請求が返り、パラメーターが違うと 409 が返ります |
| Webhook | 請求ごとの url_callback に送信。署名はボディの sign フィールド | 管理画面で設定した Webhook URL に送信。X-BW-Signature はタイムスタンプ付きの HMAC-SHA256。一覧取得と再送は /v1/events |
| 固定アドレス | /v1/wallet:1回の呼び出しで1つのネットワーク | /v1/deposit-accounts:1人のお客様に全ネットワークを一度に発行 |
| ツール | 「試す」パネル、署名チェッカー、AI 用プロンプト、MCP サーバー。既存の Cryptomus 用 SDK やプラグインがそのまま使えます | このリファレンスとコードサンプル |
新規に始めるならネイティブ REST API がおすすめです:セント単位の金額、冪等な ref、タイムスタンプ付きの Webhook 署名、そして管理画面で自分で発行できるキー。すでに Cryptomus を使っている場合や、既存の Cryptomus SDK・プラグインを使いたい場合は、Cryptomus 互換 API を使ってください。
クイックスタート
何もない状態からテスト決済まで、5 ステップです(Cryptomus 互換 API の場合。ほかの API も、それぞれの認証情報で同じ手順です)。
- トップページから利用を申し込みます。承認されたら加盟店管理画面にログインします。
- 管理画面の「開発者 › 連携とキー」を開き、Test の列で merchant と API key を発行して、サイトのドメインを追加します。
- サーバーが
POST /v1/paymentで請求を作成し、お客様をresult.urlへリダイレクトします。 - 決済ページの「決済をシミュレート」で支払いを行い、Webhook ハンドラーが
signを検証してpayment_amount_usdで入金処理することを確認します。 - Live の列の認証情報に切り替え、少額の実際の支払いを一度行います(管理画面ホームの「試しに 1 件決済」)。
POST https://blockwallets.io/v1/payment
merchant: <merchant>
sign: md5(base64(body) + API key)
Content-Type: application/json
{
"amount": "42.00",
"currency": "USD",
"order_id": "order_1042",
"url_callback": "https://shop.example/webhooks/crypto",
"url_return": "https://shop.example/cart",
"url_success": "https://shop.example/thanks?order=1042"
}各ステップの Node.js、PHP、Python のコードは Cryptomus 互換 APIのドキュメントにあります。AI に任せたい場合は、まずプロンプト生成から始めてください。
決済リンク(コード不要)
加盟店管理画面 →「入金 › 支払いリンク」→ 説明と金額を入力(ネットワークを固定するか、お客様に選ばせる)→ 作成。リンクごとに URL と QR コードが発行されます。
- リンクが開かれるたびに新しい請求が作成されるため、1つのリンクを使い回せます(例:「会員プラン $99」)。
- 支払いはすべて「入金 › 入金履歴」に表示されます。「資金 › 残高と出金」からご自身のウォレットへ出金できます。
- 「開発者 › 連携とキー」で認証情報と Webhook URL を作成済みなら、リンク経由の支払いも Cryptomus 互換の Webhook 形式で通知されます。
- 受け付けを止めるには「無効にする」を押すと、リンクはすぐに使えなくなります。
店舗向け POS
レジカウンターや屋台向けです:加盟店管理画面 →「入金 › POS レジ」→ 端末を開いて POS リンクを取得します。スタッフがスマートフォンやタブレットでそれを開いて金額を入力すると、支払い用の QR コードが表示され、お客様が支払うと画面に「Paid」と表示されます。
- POS の請求は 30 分間有効です。入金は残高に計上され、「入金 › 入金履歴」に表示されます。決済リンクと同様に Webhook URL にも通知されます。
- POS リンクでできるのは入金の受け付けだけです。残高、出金、ほかの注文、設定、認証情報は見られません。
- 端末を紛失した、またはスタッフが辞めた場合は、管理画面でその端末を無効にすると、リンクはすぐに使えなくなります。
埋め込みボタン
加盟店管理画面 →「入金 › 支払いリンク」→「埋め込みボタン」:文言、色、サイズ、形を選んでスニペットをコピーします。ボタンをクリックすると、その決済リンクの決済ページが開きます。
- HTML のみ:スクリプトなしのスタイル付きリンク 1 つなので、HTML を貼り付けられる場所ならどこでも動きます(サイトビルダー、フォーラム、メール署名など)。
- スクリプトあり:
data-blockwalletsと/embed.jsのタグを 1 つ追加します。パソコンでは決済ページが中央の小さなウィンドウで開き、スマートフォンでは通常どおり開きます。 - スクリプトはリクエストを送らず、Cookie も設定せず、iframe も追加しません。ページ側でブロックされても、ボタンは通常のリンクとして動作します。
下のコードの /l/pl_… は、ご自身の決済リンクのアドレスに置き換えてください。
HTML のみ
<a href="https://blockwallets.io/l/pl_…" target="_blank" rel="noopener nofollow"
style="display:inline-flex;align-items:center;height:44px;padding:0 22px;border-radius:999px;background:#1f5a3d;color:#ffffff;font:600 16px/1 sans-serif;text-decoration:none">Pay with crypto</a>HTML + スクリプト
<a href="https://blockwallets.io/l/pl_…" target="_blank" rel="noopener nofollow"
data-blockwallets data-color="green" data-size="m" data-shape="pill">Pay with crypto</a>
<script src="https://blockwallets.io/embed.js" async></script>